第1回カミワザ レディースの戦い

最終更新: 2020年11月16日

 昨日11月13日金曜、初開催のカミワザ レディースカップがミズノスポーツプラザ舞洲で行われ、16チーム総勢64名にご参加いただきました。

 初大会運営ということもあり大幅に試合進行が遅れてしまい、ご参加いただいた皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。


  本当に申し訳ございませんでした。


今後は試合方法なども検討しスムーズな大会を目指したいと思います。



開会式


 さて今回、進行が遅くなった要因の一つとしてとにかくどの試合も接戦で好ゲームが続出。団体戦なので楽しみ笑顔は多いものの、プレイ自体はミスの少ない粘り強い。

予選リーグ、決勝トーナメントともに6ゲーム先取。

白熱した1位トーナメント決勝戦の戦いぶりを少しご紹介します。


 決勝戦は、チームかずおとULTRA SPLASHの戦い。両チームとも実力もありバランスも取れている。でも試合前の私は心の中で「対照的なチームの戦いだなー」と感じました。ULTRAさんは「テンポの速い攻撃的チーム」、一方のかずおさんは「粘って少ないチャンスをモノにする守備的なチーム」。と勝手に試合前はそう決めつけておりました。それぞれのチームのナンバー1ペアだけにフューチャーすると、まさにその感想通りの戦いとなった。


 とにかくストロークで押してチャンスメイクしボレー、スマッシュでトドメを刺す、スピードでスペースをこじ開けていくULTRAペア、逆に打ち込まれないように足下やロブで丁寧にしのぎながら、じわじわ相手ペアを揺さぶりスペースを狙っていくかずおペアは一進一退の攻防。ナンバー1ペアはかずおペアが、ナンバー2ペアはULTRAさんが勝利、ファイナルタイブレークをかずおさんチームが接戦をもぎ取り優勝となりました。


勝敗を分けたのは「3球目の処理」でした。

 例えば、「ストロークーボレースマッシュ」を打った場面、スマッシュはトドメになるのだが、この3球目をかずおペアはことごとく、足下やそのもう一つ後ろで打たねばならない深いロブでしのいでいた。要するに押して押して押してー引かざる得ない状況を作れたわけです。これは精神面でもダメージを与える。だんだん焦りとイライラでショットが乱れてくるパターンに陥りやすいのです。ULTRAペアの攻撃力に引かずに引かせたかずおペアでした。



チームかずおのみなさん優勝おめでとうございます。


惜しくも準優勝のULTRAチームも素晴らしいプレーで盛り上げてくれました。

本当にお疲れ様でした。


この試合以外にも、素晴らしいプレーはたくさんありました。

いくつかアドバイスもいたしましたが1番気になったのは「体の使い方とフットワーク」でした。ここを改善できたら、全国も夢ではないと思います。





今回はご参加いただいた皆様と、長い時間運営に携わっていただいたスタッフのみなさんのおかげで、無事に初開催大会が成功いたしました。


本当に感謝です。


ありがとうございました。





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